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点線から上は標準的な
アクセプタハンドシェイクファンクションの論理回路図です。
今回、コントローラ機能を組み込まない予定ですのでそれに関する信号を省くと
点線から下の図になります。
下の図では「rdy」信号の作成をこの図の中に組み入れました。
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AH1と同じように、
標準的なソースハンドシェイクファンクションの論理回路図からコントローラ機能に
関する信号を省きます。(点線から上の図)
CACS(Controller ACtive State)、CTRS(Controller TRansfer State)が
常に非アクティブであるように論理図を修正します。
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フル機能(L3)のリスナファンクションの
論理回路図です。
リスンオンリーのオンリーモード、コントローラ機能に関する信号を省きます。
「*lon」をHighに固定、CACS(Controller ACtive State)をLowに固定すると
「ltn」「lun」信号は省けます。
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フル機能(T5)のトーカファンクションの
論理回路図です。
トークオンリーのオンリーモードも省くとT6ファンクションになります。
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サービスリクエスト(SR)ファンクションの
論理回路図です。「rsv」信号には「rsv2」信号を接続します。
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リモート/ローカルファンクションの論理回路図です。
デバイストリガーファンクションの論理回路図です。
デバイスクリアファンクションの論理回路図です。
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